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全然ヤル気が起きませぬ [徒然な話]

今月は更新サボりまくりだなぁ(他人事)。
なんか8月以降プログレの新譜に面白いヤツがなくてですね。
そもそもコレ聴いてみよう!って思うのが少なくて
こればっかりはもう、どうしようもない。



Misplaced Childhood / MARILLION / 1985
※ジャケ載せようと思ったのですがamazonのアフィリンクが
 ちっとも繋がらないのでちょっと頭にきてしまい…

5月に注文した ↑がやっと届いたので3連休は主にコレ聴いてました。
朝、“Childhoods End ?”を聴きながら墓掃除というのは
なかなかに新鮮な体験でありましたな。

他には特に書くことナシ。
僕如きがナニを言うまでもない不朽の名作ですもの。
…あ、DVDはまだ見ていないので
もしかしたら後日その感想だけ書くかも知れません。



あとはねぇ…HEATHENとANVIL CHORUSを順番に。
Doug Piercyの、あのバキッ!とエッジの立ったギターサウンドが
急に聴きたくなったのです。

HEATHEN'09年の復活作“The Evolution of Chaos”に
Doug Piercyが不参加であったのは本当に残念でした。
そして同年ひょっこりとリリースされたANVIL CHORUSの
“The Killing Sun”は最高に素晴らしいアルバムでした。
スラッシュメタルじゃないという1点において
巷間の評判はあまり良くありませんが。



ほんと、もう、なんとなくちょっと書いただけ、みたいな。
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小さな箱も増えれば嵩張る [音楽雑記]

しかも不揃いで積んだ時のバランスが悪いのが困りものです。



TVとかで井上陽水の「少年時代」が流れると
頭の中で“Sylvia”が同時に鳴りだしちゃって混乱するのは僕だけですか?
そしてFOCUSってのはどんなに優美なメロディを奏でていても
リズムが入ると途端にガチャガチャした感じになるのは、
アレは一体なんなんでしょうね。
まぁなにしろ独特の味を持ったバンドで、何者にも替え難い魅力があります。

-あ、ここのところ13枚組ボックスを漸次聴いておりまして、改めての感想です。



そしてボックスセットと言えば、ここ最近度々名前を挙げている
Dissonance Productionsがこの秋注目のセットを2つ続けてリリース予定です。
まずは10月末にHOLY TERRORの“Total Terror”、
そして11月末にはVENOMの各国盤“Assault!”をまとめた6枚セットを
出すとのことで、そんなもん両方要るに決まっているじゃないですか。

HOLY TERRORはスタジオ作2枚に加えて
'06年リリースのアーカイブ“El Revengo”をばらしたもの(2CD+DVD)の
5枚組になっているようです。
Keith Deen追悼盤の“Guardians of the Netherworld”が含まれないのは
些か残念ですが、それでも充分魅力的なパッケージだと思います。



とか書いているうちに
Cozy Powellの“The Polydor Years”も届いちゃいました。
別に特段書くこともなかろう、と思っていたら
これが予想以上のリマスター効果で、これは素晴らしいぞ。

SAMSONと同じく(17年05月22日エントリー)
CAROLINEからのリリースで、ボックスの装丁も同様です。
当時あんまり好きじゃなかった“Octopuss”('83)が今聴くと俄然良かったです。
チャイコフスキーどころか劇伴に合わせてドラムを叩く(しかも2曲も)のが
どうにも受け付けなかったのですが、これって実はビッグバンド的なことを
ロックでやろうとしていたのかも知れないなぁ、と独り合点した僕。

“Over the Top”('79)に収録されたボーナスも色々興味深く、
特にMax Middletonメインの“The Loner”(#15-恐らくデモ)は
素晴らしい演奏で僕の耳を惹きつけました。
しかしこれらのトラックについて詳細の分かるクレジットが無く、
これはかなりもどかしいです。

まぁそれでもなおこれは決定版だよね。
頻繁に廉価再発を繰り返した国内盤はなんだったんだ!?ってことになりますが。



…注ぎ足し注ぎ足し、
これだけ書くのにどんだけ日にち掛かってんのよ(自分に怒)。
ついでだから(ボックスではないけれど)CAROLINE繋がりで…

The Witch of Berkeley / A II Z / 1980
The Witch of Berkeley

The Witch of Berkeley

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Imports
  • 発売日: 2017/09/08
  • メディア: CD


'08年国内盤紙ジャケ、'11年Krescendo盤2枚組に続いて3度目の再発ですかね。
Krescendoのヤツは初期出荷盤に不良があってなんかケチ付いた感がありました。
勿論僕も掴まされたんですけどね(苦笑)。
今般再発にはKrescendo盤で追加されたBBCライブ5曲もちゃんと収録されていて、
リマスターも(当然ながら)こっちの方がちゃんとしているので
やっとスッキリしました。とにかくコレを買えば間違いありません。



やっている音楽に直接関係はないけれど
ベースだけRUSH、ってバンドは当時たくさんあったんだろうなぁ。

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珍しく土曜アップ [買い直し盤]

文字だけ且つあんまり面白くないかも。

えー、備忘録続きとなってしまい申し訳ありませんが
この年末、12月から来年2月までの3か月に渡って
キングレコードがNexus、Crime絡みでちょっと気が狂ったような
大規模な廉価再発を企画したようで、
そりゃあ僕としてはチェックしない訳にはいかないじゃないですか。

過去'11年と'13年には
合せて50タイトル弱がリマスターの上紙ジャケ化されていますが
('12年にはKENSO箱、'13年にはNOVELA箱も別途出ました)、
今回は価格的に見ても通常のプラケ(せいぜいデジパック)でしょう。
しかし今般の再発はトータル75タイトルと凄い数で、
しかもEARTHSHAKERとANTHEMをカタログに含んでいません。
てぇことはアレやコレがいよいよ再発されるかも知れん…
と期待が高まっちゃった訳ですよ。



全部のタイトルを記すのはさすがに面倒なので
僕的目玉をかい摘みつつ、概要を以下にメモしておきます。

まずは12月6日ですが、NOVELA関連をメインに25タイトル。
注目はGERARDのEP「夢の中の夢」(('85)の単体再発、
そしていよいよTOSHIO EGAWA'S GERARD名義の
「天使が舞い降りた夜」('94)がラインナップさたことです。
リマスターは期待できないと思いますが、それでも嬉しいよねこれは。

メタル方面ではPRESENCEの4タイトルが久々の生産となり
これを喜ぶ人もそれなりに居そうです。
更にはSTINGRAY、EMOTION、AIR PAVILIONという
実にアレな3枚も出るということで、
特にAIR PAVILIONは今回が初めての再発じゃないですかね?
僕は暫く前に中古盤を下北沢イエローポップで買いましたが、
結構面白いアルバムなんだよね。



続く'18年1月10日はメタルを含まず26タイトル。
OUTER LIMITSの“Misty Moon”('85)と「ペール・ブルーの情景」('87)は
アルタ ヴォス盤を流用するのか否か?がちょっと気になるところです。



最終2月7日は残りをまとめて全部出した感じの24タイトルで、
まずは今更感満載のMR.SIRIUS“Barren Dream”('86)。
これはねぇ、出すならかつでキングレコードがリリースしたレコードの
内容の通り出さないと意味がない。
その辺ちゃんとやらないといけませんよ?

他にはSTARLESSの“Song of Silence”('92)とかARSNOVA3枚とか、
(上記OUTER LIMITSもそうですが)元々キングレコードが
リリースに関与していないタイトルがちょいちょい混じっていて
些かナニな気分になります。
まぁ要らないヤツは買わなきゃいいだけの話ですわな。

4LDKの“4LDK for LDK”('88)はオリジナルの8cmCDをただ12cm化したものか、
それとも仙波基が'13年にネット公開した「25周年記念盤」か?
これも注目点です。

あと中島優貴の「幻想組曲やまとなでしこ」('84)。いや、僕は買うけどね。



前の紙ジャケ化の際「まとめ買い特典CD」に収録さたものが
今回幾つか単体で商品化されたのは、僕はこれいいことだと思います。
上代も相当抑えられているので「ちょっと気になる」くらいの1枚にも
手を出し易いんじゃないでしょうか。
ただ、だからといって新しい聴き手が増えるとも思えず、
まぁ、うん、ねぇ(苦笑)。
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今週は結構書いた [音楽雑記]

しかし些か冗長な作文ばかりだった気がするので
今日は軽めの備忘録を幾つか。



今後アルバムが出た後に、実はずっと注目してました、
みたいなことを言ってなーんか嘘くせぇとか思われたらイヤなので
先に書いておこうっと(どんだけの負けず嫌いよ…)。
僕は今



この人達が非常に気になっています。
物理的な盤になったら必ず買うんだもんね。
ワルシャワでヘヴィサイケをやっているってだけでもう、
なんかカッコイイなーって思っちゃう単純な僕。





過去録音の寄せ集めで商売するのは正直イケ好かない気もしつつ、
今般初披露となる ↑が素晴らし過ぎる(映像の作りがまた巧くて泣ける)
のでいまいち文句もつけ辛いのだ。
まぁコレしょうがないので買いますけれども。

Under Cover / MOTORHEAD
Under Cover

Under Cover

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Motorhead
  • 発売日: 2017/09/01
  • メディア: CD


この人達は誰の曲をやろうが
結局最終的には全部MOTORHEADの音になっちゃうので
楽しく聴ける1枚であることは間違いないでしょう。
個人的にはTWISTED SISTERの“Shoot 'Em Down”が相当好きです。
元は“Twisted Forever”('01)というトリビュート盤に収録されました。
このアルバムは他にも良いカバーが多かったので当時良く聴いたものです。



あ、それから

The Polydor Years / COZY POWELL
The Polydor Years

The Polydor Years

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Imports
  • 発売日: 2017/09/01
  • メディア: CD


これも買い直しとかないといけません。“Over the Top”('79)に
“The Loner”のシングル版やらなんやらが足されるみたいなので。
あとの2枚は従来盤と変わらず、それは要るのんか?という話もありますが。
因みに“The Loner”はGary Mooreの演奏ばかりが有名になってしまい、
Clem Clempsonが気の毒で仕方がありません。。



蛇足ながら、これが元。凄ぇカッコイイ。
Max Middletonの帽子姿はあんまりカッコ良くないけど(笑)。
いやしかしそれにつけても豪華な面子ですこと。



10月にACQUA FRAGILEが四十と何年振りに3枚目を出すそうで、
ホントにもう何でもアリだな。
しかしまぁ、多少の衰えは感じさせつつも
Bernardo Lanzettiはずっと現役だった訳で、
他の意味不明な「昔の名前で小遣い稼ぎ」的再結成とは
趣の違うものだと信じてちょっとだけ期待しておきます。

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これはナシ!とは言えないなぁ… [新譜]

普段はこのブログの管理ページなんてそんなに細かく気にしていないのですが
ここのところSo-netから機能制限(サービス終了)のお知らせが続いており、
まぁ確かに今さらガラケーからログインもしなけりゃ
トラックバック機能も使ったことないので何も困らんのですけどね。
しかしもしかしたら近々ブログサービスそのものが終わっちゃうんじゃないかと
ちょっとビクついている僕であります。



Necromandus / NECROMANDUS / 2017
Necromandus

Necromandus

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Imports
  • 発売日: 2017/07/28
  • メディア: CD


夏休み前のある日、ネットをつらつら眺めておりますと…
おいおいおいおい!!
NECROMANDUS('13年11月12日エントリー参照)の新譜って
そりゃあ一体どういうことデスか!?
困惑しつつもとりあえず即ポチ。
そして荷物の到着を待ちつつ調べてみると事の起こりは2015年でした。
John Marcangeloという鍵盤奏者が'75年にBarry Dunneryと録音した素材を
発掘したんだそうです。それを整理・修復する過程で
バンドのオリジナルドラマーであるFrank Hallが作業に加わり、
更には各パートを埋めるためのメンバーが順次揃っていったと。
で、試しに新曲を書いて演奏してみたらそれも良かったので
じゃあもう全部を総じてNECROMANDUSってことにちゃってもイイんじゃん?
…と、どうやらそういうことみたいです。

んー、いやしかしそれってどうなんだろう?
と僕みたいな輩が嫌味を垂れることを見越していたのかいないのか、
一連の作業は全てカンブリア(バンドの地元)で行われており
加えてボーカルのJohn BranchはオリジナルシンガーBill Branchの息子だそうで
NECROMANDUSを名乗る妥当性はかなり高いように思われます。
僕はちょっと悔しい(笑)。
まぁそれよりなにより届いたCDを聴くと音楽そのものが面白いので、
本日のタイトルを呟いた僕なのです。

アルバム冒頭はオリジナルNECROMANDUSの曲、“Don't Look Down Frank”
(“Night Jar”の改題…とは言えFrancis Dunneryも“Don't …”を
 題として使っていたし、こっちの方が元題なのかも知れません)。
ほぼ原曲に忠実なセルフ(?)カバーといった感じですが、
新ギタリストのDean Newtonが爆発的なソロを披露しています。

で、このDean Newtonのギターが
新しいNECROMANDUSの肝であることはほぼ間違いないんじゃないかと。
Barry Dunneryのトラックを流用しているところではそれにキッチリ合わせつつ
トータルでは独自のトーンをしっかり主張しているのが素晴らしい。
ちょっと弾き過ぎじゃね?と思うところもなくはないけれど
才気が迸ってしまったということで納得できる範囲でありましょう。

そして1曲にあらゆるアイディアを詰め込んで
なんとも不思議な個性を放ったオリジナルバンドの楽曲に比して
こちらは曲毎のベクトルが概ねハッキリしており、
その点が差異として挙げられると思います。



↑ なのでこういうベタな曲も入っています。
これだけ聴くとただの古臭いハードロックですが
もっと偏屈なジャズロックもあるしスペーシーなサイケ調もあるのです。
これをしてアルバムの方向性がやや散漫だと感じる向きもあろうと思います。
僕個人としてはFrancis Dunneryの“Frankenstein Monster”
('13-同年11月27日エントリー)を経て本作を聴くという経緯において
両者のアプローチ方法の違いに対する興味深さが勝ってしまい
この点についてはあまり気になりませんでした。
あー、うん、そうだなぁ、
Francis Dunneryがこれを聴いたらどういう感想を持つのかなぁ?

と、斯様気になることは尽きません。
こういう色々考えの廻っちゃうヤツが僕の大好物であることは最早論を俟たず、
本作はお気に入りの1枚として今後長く聴かれることになるでしょう。

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家族の帰省のおみやげはご当地ラーメン [泡沫盤]

喜多方ラーメンとはちょっとだけ違うらしい(正直僕には良く分かりません)。
土日のお昼に作ってもらって(過保護か!)食べましたよ。美味かったです。
しかしこういうの食べるとやっぱり現地の「いさみ」に行きたくなります。
去年のGWは一人でぶらぶらする時間がなかったからなー。



-などという実にデブな導入から前回の続き。
まぁ、実際普段と書いていることは全然変わらないんですけどね(苦笑)。

中古では他にSAMSONの“Refugee”も思いがけなく手に入ってしまい、
なんと後期のディスコグラフィがCDで完成してしましました。
なんだかあまりにジャストタイミングでちょっと気持ち悪かったですが。

しかし本作に収録されているバージョンの“Room 109”も
(エコー処理が深すぎて終わりがちょっと尻切れっぽいけど)良いですねぇ。
この、やや起伏に乏しく展開も平板なインストゥルメンタルは
枯れた哀愁の漂う隠れた名曲であると極めて小さい声で囁いておきます。



7 / SAVAGE / 2015
Live N Lethal/Seven

Live N Lethal/Seven

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Imports
  • 発売日: 2015/10/16
  • メディア: CD


こちらはリリースから2年もの間気付かず。
まぁ、そんな慌てるアレでもないしねぇ…と、
みっともなく言い訳しつつポチった1枚。
前作('12年3月20日エントリー)からのメンバー交替もなく、
地道に活動を続けているようです。

楽曲は全体にやや勢いを増していて、'80年代のSAVAGEを彷彿させる
粗暴なスタイルをチラリと垣間見せたのが嬉しい驚きでした。
ここまでメタルらしいメタルに接近したのはデビューアルバム以降
実は初めてなんじゃないかと。
'90年代以降、このバンドはChris Bradleyの歌心が増した分
逆に大人しくなってしまった印象が強く、
このアルバムの幾らか野卑た感じは聴いていて久し振りに力が入りました。

そして本作にはもう1枚オマケ(?)でライブ盤“Live 'n Lethal”が
付いているのですがこれまた素晴らしく、
ライブバンドとしての現役感は大方の想像の遥か上を行くものでしょう。

“Loose 'n Lethal”('83)をアルバムのケツから逆順に演奏して
ライブ本編の終わりを“Let It Loose”でキメるというのは
なかなか面白い発想だと思いました。
これは見てる方も盛り上がるでしょうな。
そして'90年代にリリースされた3枚目と4枚目からの選曲はなかったものの
2nd“Hyperactive”('85)と5枚目“Xtreme Machine”('00)から
それぞれ1曲を(恐らくアンコールで)採り上げたのは
Chris BradleyとAndy Dawsonの2人がSAVAGEというバンドで積み重ねた
キャリアの連続性を主張しているように感じられました。
'86年には一度解散したりしているので実際はちょっとアレですが
なんだかんだ来年(2018年)はバンド結成から40年です。

往時は短いムーブメントだと見做されたNWOBHMですが
今になってみると案外しぶとい人達が多くてびっくりしちゃうよね。



しぶとい繋がりでは他にCLOVEN HOOFの新譜も聴きましたが
こちらはすっかり今どきのメタルって感じでした
(あ、出来は良いです。TYTANの新譜なんかよりは全然面白いもの)。
しかしオリジナルメンバーのLee Payne以外は毎回メンツが安定せず
しかもみんな若そうで、今作のボーカルを務めたGeorge Callって人は
他にも色々兼務があるらしく結局スポット参加臭いのね。
そうなるとバンドを名乗るには些か苦しいんじゃないかという気も
したりしなかったりで、ちょっとモヤつく僕でありました。

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また肥えた気もしつつ [泡沫盤]

いやー、ダラダラしてたらアッという間に夏休みが終わってしまった。
ほぼなんにもしていないと言って過言ではありません。
DIVISIONの大型アップデートがあったのでつい遊んでしまい…
このゲームの総プレイ時間が100日になんなんとする今日この頃、
まぁなんと2,400時間ですよ。ほんと、オレどうかしてるわー。

しかしなにはなくとも新宿に行ったり御茶ノ水に行ったりまた新宿に行ったり、
ちょいちょい出掛けてはおりました。天気が悪くてナニでしたけれども。
で、この期間に届いた荷物と合わせてそれなりに積み上がったCDを聴きながら
ずーっとTVゲームをやっていた訳です。ここの更新なんか一切せずに(笑)。
ええ、勿論本人としては楽しい休みを過ごしたと思っておりますですハイ。



先のGWとは逆にこの休みは結構メタルに寄った感じでした。
中古でちょっと面白いのを手に入れたりして、なかなかの充実度です。
まずはお馴染みANGEL WITCH、
今回は“Resurrection”('98)のMausoleum再発盤をば。
オリジナル自主盤CD-R、Zoom Club再発盤と併せて3枚揃いました(←馬鹿)。
ジャケットが違うだけで中身は一緒なれど、
ブックレットの中身は今回買ったMausoleum盤が一番良かったです。
蛇足で書いておきますと最初の自主盤CD-Rは
当時新宿アルタにあったCISCOで買ったのです。
なんでCISCOがそんな盤を仕入れたのか?は全く意味不明であります。



Adio / RAIL
railadio.jpg



'84年にリリースされた4曲入りの“Rail”と
'85年のフルアルバム“III”をまとめて'01年にCD化したもの。
前者は大手EMIからのリリースで国内盤も出ておりました。
バンドはシアトル出身、
'80年にはアルバムデビューを果たしていたようですが
本EPはMTVのコンテストで優勝したご褒美だったとのこと。
その後EMIとは本契約に至らず再び自主盤で“III”を作ったという
ちょっと悲しい顛末もあり…。

僕、実はどのレコードも当時聴いていないのです。
MTVで流れていた ↓



があまりにも詰まらなくて、ちっとも食指が動かなかったのね。
因みにこの曲はカバーだということですが
調べてみても誰のカバーなのか良く分かりません。
作曲クレジットにはLesley GoreやJeanne Napoli
(いずれも米国のポップシンガー)の名前がありますが
いずれもこの曲を録音しているのかどうかが定かでないのです。

明確に分かっていいるのは'83年にGIRLSCHOOLがこの曲をタイトルトラックとした
シングルをリリースしていることで、これは現在アルバム“Play Dirty”('83)の
ボーナストラックとして聴くことができます('04年のCastle再発盤以降。
今年出たDISSONANCE盤は…あ、“Play Dirty”は出してないのか)。



この「ガサツ感」が如何に重要かって話よね。
RAILのは色々と整い過ぎなんですな。と、今さら聴き較べて納得している僕。

で、その整い過ぎのRAILですが今回初めて他の曲も聴いてみましたところ
これがことのほか良かったのです。
この人達は本来産業ロック寄りのアメリカンハードロックを得意とするバンドで、
そりゃあカッチリしているのはある意味当たり前なんですな。
アコースティックギターを駆使して聴かせる曲が幾つか収録されていますが
どれも出来が良くて、僕は特に“Kings and Queens”という曲は名曲だと思いました。
これはちょっと凄いよ。



生演奏なのでスタジオ録音の緻密なアレンジとは些か趣を異にしますが、
いやそれにしても結構巧いぞこの人達。つーかこれ'10年のライブだって!?

http://railonline.net/

驚いたことに現役です。
'97年には“Big World”というアルバムも出しているらしく、
うーん、是非探して聴いてみたいですねぇ。
-と、30年以上前のアルバムを今になって聴いて独り盛り上がるおっさんの図。



えーと、予想より作文が長くなってきたのでここで一旦切ります。
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夏季休暇に特段の予定ナシ [音楽雑記]

家族は今日から実家へ帰省。僕は独り気楽に過ごすのであった。



先日メタルウォークマンとプログレウォークマンをそれぞれ別けてみたんです。
我ながらホント頭おかしいと思います。
んー…ていうかどっちを持ち出すかで悩むじゃんコレ。
もしかして(もしかしなくても)俺は馬鹿なのか!?
両方持って歩くのは…それこそ馬鹿の極みですもんねぇ。

え、外で音楽?はい、聴きますよ勿論。
宗旨変え??
一体何のことをおっしゃっているのか分かり兼ねますが(笑)。



この10日ほど新しいCDの到着が少なく、従って作文したい何かも見当たらず。
ずっと「ハヤシ」関連を聴いておりまして、いやー、飽きないねこれ。
で、今聴き込んでいるのが

Dance / 四人囃子 / 1989
ybdc.jpg


録音時には3人しか居なかった訳ですが。
当時は何故四人囃子の名前をわざわざ引っ張り出したのかが理解できず、
いや、今でも良く分かんないのですけどね。

ただ、“Printed Jelly”('77)以降のアルバムに存在するある種の連続性
(徐々に音楽が変容していく様子)は本作にも共通しており、
前作“NEO-N”('79)から10年というブランクにさほどの違和感はありませんでした。
そして“[hΛmaebeθ]”からは随分遠く離れてしまったようでいて
本作の終曲「眠い月」から「一触即発」('74)を続けて聴くと
ちゃんと繋がっているのがちょっと怖いです。
ぐるぐるぐるぐる、ずーっと順番にアルバムを聴いてしまうのです。
むむむ、無間地獄。あー、いや、別に地獄ではないか。

要するに結局、このアルバムが四人囃子の名の下に
リリースされていることの必然はどこかにあるってことなんでしょう。
その必然の正体は未だに不明で、なんだか狐につままれたような気分
(実際どんな気分なんだ?)になりますな。

とにかく僕は我が国のロックバンドでこんなに不思議な人達を他に知らないので
今後も気が向いた時にはアルバムをぐるぐると聴き続けることでしょう。



なんとなく予測はしていましたが、やっぱり変な作文になっちゃったなー。
えーと、まぁ、気がついたことはこれぐらい、ですかね。
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今日も短め [新譜]

前回茂木由多加からの流れで佐藤ミツルについて…と思っていたのですが
なんだか全然上手く書けませんでした。7月はあまりプログレ方面に触れておらず
ちょっとナニな気がしておりましたところ最後の最後に面白いのが届きました。

Orion / ULTRANOVA / 2017
uno17.jpg


ブラジルの4人組。全曲インストゥルメンタル。
技巧に富んだ派手さはあまり感じられず、
各楽曲の展開もスピード感に乏しくじわじわと攻めてくるスタイル。
ですから煌びやかなラテンフュージョンっぽいアレを期待すると
些か肩透かしですが
どの曲も概ね主旋律が叙情的で分かり易いのがとても良いと思いました。
いや、これは思ったよりも全然ロック寄り(非メタル)で、
かなり僕好みの1枚ですぞ。



前列3人のパーカッションはバンドのメンバーではありません。
TRIO MANARIという、南米ルーツミュージックを演奏する人達だそうです。
この曲はアルバムにも収録されていますがバンドの4人のみによる録音なので
映像の演奏とはちょっと印象が違いますね。
それでもバンドの演奏技巧が現在どういうレベルにあって
それぞれがどんなサウンドを好んでいるかの参考にはなると思います。
なにしろ今どきSGでプログレをやろうって心意気は素晴らしいと思うのね、僕は。

本作収録曲の一部は'13年にデジタルでリリースされており
今般アルバムデビューまでの道のりは結構長かったみたいです。
CDは地元のレーベルRock Symphonyと仏MUSEAの共同リリースですが
なんであれ盤になったのは良いことです。

僕は基本的にこういうスペーシー(死語)なサウンドに弱く、
よってこのバンドについては全面的な支持を表明するものであります。
殊にアルバム表題曲は13分半の尺を聴かせる力作で
演歌の如く情の深いメロディが印象的な1曲です。
なんでそっちの映像を貼らないのか?という話もありますが
そりゃ僕の性格が悪いからに決まっとるわね(笑)。

まぁこの先楽しみなバンドであることに間違いはなく。



話はガラッと変わりますがSACRED REICHの“Ignorance”('87)
30周年記念盤なるものが出るらしく、え、もう出てるの?
…んー、良く分かんなくてイライラするわー。
とりあえずamazonでポチりましたが
出荷に要する期間が1~4か月というアバウトさ(苦笑)。
どうもこれはMETALBLADEの欧州(ドイツ)ブランチによる企画らしく、
恐らく弾数は少ないのでしょうねぇ。
いや、しかしそれにしても本国はナニやってんだ!って話ですわな。
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蒸し蒸し大行進…辛い [音楽雑記]

エアコンの効いた部屋で「ハレソラ」を聴きながら
STARDEW VALLEYをやるのがここ数日のお気に入り。
…てな訳で。

茂木由多加の“Flight Information”('80)が届きました。
本作収録の「スカイ・ラブ」はNHK-FMの深夜番組「クロスオーバーイレブン」の
放送初期(富山敬が喋っていた頃?)におけるテーマ曲だということですが…
恥ずかしながら僕、これは全然覚えていません。
正直、“Fly Over the Horizon”と津嘉山正種の記憶しかないもの。

しかし想像していたよりも断然面白いアルバムでした。
曲によって器用にベクトルを変える茂木、
その意を汲んで易々と演奏を合わせる佐久間(特にギターが良い)。
しかし岡井大二のドラムがそれら全てをロックに引き戻してしまうのです(笑)。
いや、マジで物凄い剛腕。滅茶苦茶カッコイイ。
この3者のバランスが絶妙で、これは良いアルバムだなぁ。

エグゼクティブプロデューサーのクレジットに
渋谷陽一の名前があってちょっとギョっとしましたが、
この頃茂木ってロッキング・オンに原稿書いたりしていたんですね。
なんつーか、時代だよねぇ。

-それにしても。
今年は3月に佐藤ミツルの“Blooming Alone”('82)も再発されていて、
なんか四人囃子関連が妙に充実しているので嬉しいです。

フライトインフォメーション / 茂木由多加 / 1980
フライトインフォメーション

フライトインフォメーション

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2017/07/19
  • メディア: CD


なんと今日はこれで終わりです。
この1週間、僕としては珍しく外でお酒を呑むことが多く
そうでない日は冒頭に書いた通りゲームばかりやっているので
音盤をほぼ聴いていないのです。
まぁ、たまにはそういうこともあるんですな。

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