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つれづれつらつら [音楽雑記]

HEAVY LOADのEP“Metal Conquest”('81)がブートでCD化されました。
そんなもん、当然要るに決まってるでしょうが!
'85年のシングル、“Monsters of the Night”('85)も
しっかり追加収録されているのが個人的に嬉しいところです。
B面曲の“ I'm Alive”が凄くカッコいいんだよね。
ちょっと(だいぶ)SABBATHの“Die Young”入ってるけどね(笑)。



ほほー、こんなの↓作ったのか。



ん、パンチ役はMichael Penaですか。
この人は「シューター 極大射程」のFBI捜査官役が我が記憶に強く残っておりますな。
日本での公開は……えっ?未定なの!?そ、そそ、そんな馬鹿な話があるかぃ!



なんか非常にやる気のない感じであいすみません。
ちょっと今月は色々バタバタしちゃって、ほんとにもう、どうにもこうにも。





Kevin RiddlesがTYTANを再始動したのは2年ほど前でしたか。
なんか5月にHIGH ROLLERから新譜(!)が出るそうで、今のメンツはどうなってんだ?
と調べてみたら上掲映像の人達みたいです。
そしてなんとプロデュースはChris Tsangaridesだってさ。
これはねぇ、どうなんでしょうねぇ。
とりあえずまぁ、買って聴かないことには始まりませんわなぁ。

因みにHIGH ROLLERは“Rough Justice”('85)も8月に再発するみたいですが
特に追加される楽曲とかはない模様。リマスターはやり直すようなので、
そこに意義を見出せるかどうかってところですね。
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疲労感もろバレ作文 [音楽雑記]

結局NOVALISのボックスセットはリリースが遅れているのですか?
少なくとも当初予定の3月10日には出ていないみたいで、
えーと、どうやら月末までズレたっぽいですね。

初期作を含めてリマスター音源が全部揃うのは良いですよねぇ。
個人的には“Lebt!”('93)を含んでいるのがとても嬉しい。
“Letztes Konzert 1984”('09)は過去エントリーに記した通り
('10年5月6日エントリー )音響的にだいぶショボいものでしたが、
“Lebt!”がリマスターされるならそっちである程度補完できますから。
逆に“Letztes Konzert 1984”については少し心配です。
これ、ちゃんと2枚組のままセットされているんだろうか?
てぇのも、各所で色々と情報を調べていると
枚数的になんかどうしても1枚足りない計算になってしまうのです。

いずれにせよこれは2017年前半の最重要再発タイトルでありますから
なんにしろ必ず手に入れたいと考えておりますですよ、ハイ。



Private Collection / JON AND VANGELIS / 1983
javpc.jpg


昨晩なんとなーく聴きたくなったもので。
かたやYESで“90125”を出しておいて(同じ'83年のリリースでした)
一方ではしれっとコレをやっちゃう
Jon Andersonの小狡い感じ、僕は嫌いではないです。
3分に満たない“Italian Song”から始まって徐々に曲の尺が長くなり、
終いには“Horizon”1曲にレコードB面を丸々使うという構成が堪らない1枚。
前作“The Friends of Mr.Cairo”('81)に聴かれた
「なんちゃってテクノ」的なリズムのお遊びもなく、
徹頭徹尾Vangelisの奏でる暗黒宇宙の上で
多幸感を振りまくJon Andersonという構図は実に潔い作風であると言えましょう。
久々に聴いたのですが、これは凄く良いアルバムであると再認識いたしました。



…すみません、ゲームするのに忙しくて作文のネタが思い浮かばないのです。
先日いい塩梅のテンポでカッ飛ばすカナダのメタルバンドを見つけたので
それの盤が届いたら是非書きたいとか、そんなことを思ってはいるのですが。
あ、あとHEAVY TIGERの2枚目もそろそろだったような気がするので
その辺も含めてなんとかしたいなぁ、なんて。
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なんだかんだ、結局クロレッツのミントタブに落ち着くよね [音楽雑記]

Spare Parts for Broken Hearts / PAUL MENEL & THE ESSENTIALS / 2017
pmate.jpg


amazon.はCD在庫切れだってさ。

Paul Menelについては
前作のことを書いた時にサラッと紹介しています('12年9月24日エントリー)。
再度一言でまとめると'80年代後半の短い期間IQに在籍した人です。
前作を聴いて抱いた印象は本作でも概ね変わらず、
いかにもイギリス人ボーカリスト(しかも元プログレ)のアルバムって感じです。



相変わらず強面だなぁ。
しかしこの人の眉間の深い縦皺には大変な親近感を覚える僕であります。
そしてなにしろ見た目と声とのギャップに戸惑いますが、
やっぱりこの人歌い手として相当巧いよねぇ。

本作収録曲について、6曲目の“Let's Do It”と
10曲目の“Walk in My Shoes”の2曲は前作でも聴くことができました。
いずれも新しく録音し直されているようです。特に後者は抜群に歌メロが良く、
ボーカリストが大切にしたがる(何度も録音したがる)曲の典型かと。
しかし今般の再録音に当たってはアレンジをちょっとだけ盛った感があり、
その分歌メロが沈んでしまった印象で些か残念でした。

加えて9曲目の“Common Ground”…これがなかなか面白い曲で、
まず曲名を見てピンと来た方はかなりのIQファンですな。
はい、勿論アルバム“Nomzamo”('87)のラストを飾った(オリジナルレコードの話ね)
同名曲を思い浮かべていただいて結構です。-で、本作の“Common Ground”を聴くと
なんだよ全然違う曲じゃねェか!
ってなるんですが、これねぇ、更に良く良く聴くと歌詞はまんま流用なのです。
元々Paul Menelが作詞をしたのでしょうから何も問題ないのですが、
こういうケース(同詞異曲)を僕は他に知らないので非常に興味深かったです。
まぁ、アレだ、曲としてはIQの方が僕は圧倒的に好きですけれども。

相変わらず褒めている感の薄い作文になっちゃっていますが
総体としてかなり良くできたアルバムであることに間違いはなく、
例えば近年のFISHのアルバムと並べて聴きたいような、
と言えば幾らか分かりやすいですかね?…うん、分からんわな(笑)。



Ultimate Killing Time / KILLING TIME
ktukt.jpg


Sony Music Shop専売タイトル(オーダーメイドファクトリー)。
“Bob”('86)
“Skip”('87)
“Irene”('88)
“Bill”('90)の4枚と
アブソードミュージックジャパンによる再発時('05)に追加されたボーナストラック
更に加えて'91年の未発表ライブ10曲をまとめた4枚組。
もっと細かく言うとあと2曲収録されているのですが書くの面倒臭いから割愛。

アブソードミュージック再発盤が時折訳の分からない価格で出回る昨今、
この再発を有難く感じる人は多いのではないかと思います。
勿論僕もその一人です。

僕の音楽遍歴にはたまに自分でも良く分からない盤が混じるのですが、
このKILLING TIMEもその一つであります。
当時、なんで“Bob”を買おうと思ったんだろう?我ながら全く謎です。
板倉文がかつてやっていたチャクラはズバリ苦手な範疇の音楽でありましたし、
他に知っていた名前では帆足哲昭も本多俊之&バーニング・ウェイブの人
という認識しかなかったので、まぁこれ即ち
んー、だってフュージョンだろぉ?
的なアレしかなかった訳で(苦笑)。

然るにこの3曲入り12インチレコードから聴こえてきたのはなんとも形容しがたい、
「変な音楽」としか言い様のないものでありました。
なんかね、それがちょっと面白いと思ったのです。

改めて今聴いてもジャンルとか良く分からないですよね、コレ。
でも、やっぱりなんか「ちょっと面白い」んですよ。
個々の演奏者の技巧は非常に優れていますから色々と小難しいことをやっているのに
全体としてはそういう頭でっかちな印象よりも「ちょっと面白い」が勝ってしまう。
僕は多分この人達のやっている音楽の正体を一生解明できないまま終わるのだと思います。
で、訳が分からないまま「ちょっと面白い」から聴き続ける、と。
誠に勝手ながら、KILLING TIMEはそういうことで良いとさせていただきたく。
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ちょっとおかしなテンションで作文したので変なエントリーになっちゃいました(テヘ) [音楽雑記]

年度末に被せて来年度の就職活動解禁ってのはねぇ、
これはちょっと正気の沙汰ではないということで
関連団体の皆様には再度の朝令暮改を促したいという、
なんだかちょっと時事世情っぽいこと書いちゃって
ここの禁忌に触れるようで申し訳ないと思っておりますですよハイ。
しかしまぁ疲れるよねどうも。

U.K.のアレ、未だにどうしようかと逡巡しております。
悩んで悩んで、ぐだぐだしてたらもう3月ですもの。


アルバム・コンプリート・ボックス

アルバム・コンプリート・ボックス



しかしコレは全く迷わずポチっといっちゃった僕(笑)。
今さら僕なんかが言うのもナニですが、やっぱり凄くカッコ良かったです。
なんかさー、この時代のミュージシャンって演奏が凄く達者ですよね、色々な意味で。
輸入品の模倣という域はとっくに超えて、
ポピュラーミュージックを完全に自家薬篭中のものとしているもんなぁ。
しかもデビュー作('76)当時難波弘之は若干23歳(!)、
鳴瀬喜博だってまだ30前(27歳)ですもの。
みんな若いのにね。ホント凄いよな。

えーと、それから「歌い手+バックバンド」という感覚自体
この人達にはなかったんだと思います。
アウトプットされたサウンドはともかく、
心根の部分は完全にロックバンドだったんではないかと推察します。
-と、この唐突な一文は誰に向けて書いたものなのか(笑)。

更に蛇足を加えます。
なんと金子マリって金子ノブアキ(RIZEとか、僕は聴いたことないけどね)の
お母さんなんですね。
NBA絡みでちょくちょく出てくる人なので顔は知っていたのですが、
言われてみれば母親によーく似てるわ。
ええ、恥ずかしながら寡聞にして存じ上げませんでした。



…あー、あとKILLING TIMEも3月10日に決まったんだっけ。
これもね、改めて聴くのは物凄く久し振りだから楽しみですねぇ。
和モノの再発、ここのところちょっと面白いヤツが立て続けで嬉しい。



というところで実はネタ切れです。
Mike Oldfieldも全然ちゃんと聴けていないし、
何枚か気になるタイトルもありつつ買いに行く時間がないのでちょっと往生しています。
今週末、いつものように彼岸を1週間フライングして朝から墓掃除をする予定なので
その帰りにでもババッと買ってこようと思っております。
今週は新しいゲームソフトも出るもんで、
そっちに時間を取られてしまいそうな気もしつつ
まぁ駄目人間の生活は相変わらずということですな。

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いい歳したおっさんの部屋に新しいゲーム機 [音楽雑記]

しかしそれでもなお、
コントローラーだけは絶対XBOX ONEの方が優れていると思うのだ。
しかも僕んちのはエリートコントローラーだ(ちょっと自慢)。



えー、今日は新譜の話から。
こりゃ意外な展開をしたもので、僕は結構驚きました。

Subterranea Original Motion Picture Soundtrack / Michael Holmes / 2017
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IQのギタリスト、Michael Holmesの手による劇伴音楽集。
この米国映画はIQが'97年にリリースした2枚組の大作“Subterranea”に
着想を得て制作されたものだそうで、Peter Nicholls(ご存知IQの歌い手)の名前が
ストーリーライターとしてちゃんとクレジットされています。
去年の秋口に米英の一部地域で先行上映されたようですが、
その後の拡大上映は未だ叶っていないみたいです。



うん、アレだ、非常に地味臭ぇなこりゃ(笑)。
無論我が国での上映など望むべくもなさそうです。
よしや公開されたとして、僕コレ観に行くかしら?という疑問もありますが。

サウンドトラックの話をしましょう。
基本正統派の劇伴なので2分程度の短い曲がアルバムの大半を占めています。
これ即ち長尺曲をじわりじわりと盛り上げていく
IQ得意のスタイルとはかなり趣を異にするということです。
しかし合間に混じる少し長め(3~5分)の曲は実にMichael Holmesらしい感じで、
インストゥルメンタルであることも相俟って
THE LENS('12年6月12日エントリー)にちょっと近い印象を受けました。
終盤に11分26秒というのが1曲ありますが、
やはり淡々としていて出しゃばったところは皆無です。

更に本作最後に収録された“In This Wilderness”は
唯一のボーカル曲でPeter Nichollsが歌っています。
しかしこれもサントラとしての一連の流れから浮いてしまうようなことはなく、
多分映画のエンドロールで流れるのでしょうね。
凄く相応しい曲だと思いました。

総体としてIQ云々で聴くと些か詰まらないかも知れませんが、
THE LENSが好きならこれも充分イケると思います。
これはねぇ、当たり前ながら完全にMichael Holmesの世界観ですよ。
ギター演奏が少なくて、それが唯一残念なところではありますけれど。



後はMAXOPHONEの、42年振りの新譜(!)について書きたいと思っていたのですが
これは作文にもうちょっと時間が要りそうです。
クラブチッタのオフィシャルブート('13)をちゃんと聴き直さないと
どうにも話を進められない気がするのです。
で、そういうこと言ってるうちに面倒臭くなっちゃういつものパターン(苦笑)。



そんな訳で(?)昨日ずっと聴いていたのは



特段理由はないのですが、なんか急に思い出して聴きたくなったのです。
この頃はまだ普通のスピードメタルを装っている感じですが、
そこここで噴出する一種異様な雰囲気が堪りませんな。

CELTIC FROSTが出てくるまで僕にとってのスイスと言えば
ウィリアム・テルとハイジというベタなアレしかなくて
(後はせいぜいPatrick Morazが確かスイスの人だったっけ?的な)、
H.R.Gigerがスイス人だと知ったのも
このバンドのアルバムジャケットに採用されたのが切っ掛けでしたな。
なんでこんなマニアックなバンドがGigerなんて大家の絵を使えるのか?
とよくよく調べてみたら、え!そうだったの!?という。

これこそがメタルミュージックの極北だろうと思います。
そこから先は何処にも行けないドン詰まりのサウンド。
よくもまぁこんな恐ろしい音楽を思いついたものです。
まぁあんまりしょっちゅう聴きたいものではないけれど、
ふとした瞬間に何故か思い出すんですよね、不思議なことに。
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ワーテルローとウォータールーが同じだと知ったのは、UKを聴いたから [音楽雑記]

決してABBAじゃないっつーの。



えーと、やっぱりもうちょっとだけ書き足します。

Chasing the Dragon / JOHN WETTON / 1995
チェイシング・ザ・ドラゴン(紙ジャケット仕様)

チェイシング・ザ・ドラゴン(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC
  • 発売日: 2010/12/15
  • メディア: CD


昨日の昼間、移動中にコレ聴いていたらなんか急にこみ上げてきちゃったので。



そのものズバリの音源が無かったので参考にこれを貼っときます。
この映像はSteve Hackettの“Tokyo Tapes”('98)に収録された演奏で、
これはこれでSteve Hackettのギターが非常に素晴らしい。

-で、本作冒頭でもこのアコースティック版の原型が演奏されているのですが
その間奏部で早くも
「 ンばんワぁ キミたちサイコだよぅ!」が炸裂するのです。
僕はそれ聴いて ぐぬぬ…泣くもんか!ってなっちゃった訳です(笑)。
UKでの初来日以降、John Wettonと日本のファンを結びつける
この特別なコミュニケーションは、外国人には決して分かるまい。

しかしなにしろ、全く出し惜しみしない人でした。
僕は何度かJohn Wettonをナマでみていますが
このMCと歓声のコールアンドレスポンスは必ずやったもんな。
ステージも客席も一様に盛り上がる、物凄く幸せな瞬間だったよねぇ…。

ちょっとインチキ臭いヤツを含めて
この頃のJohn Wettonのライブ盤ってのが色々出ていますが、
選曲や音質面等に鑑みるとまずはこれだけ聴いときゃ間違いないと思います。
まだ大病を患う前の、溌剌として張りのある声が存分に堪能出来ます。



はいっ、では話題をガラっと変えましょう。

Back in Action Again / CLIMB
Back in Action Again

Back in Action Again

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Essential Media Afw
  • 発売日: 2016/04/25
  • メディア: CD


んんっ!なんぞコレは?
去年の秋頃ESSENTIAL MEDIA GROUPなる良く分からんところから
“Take a Chance”('88)がCD-Rで再発されまして、
えー、アールかよぉ…と文句垂れつつ結局買ったのですが
本作も同じ会社から、CD-Rフォーマットで春にリリースですと。

'90年頃に録音されたもののお蔵入りした2ndアルバムだそうで、
うーん、これはどうなんだぇ!?
“Take a Chance”は客演が物凄く豪華なので聴きどころも多く、
産業ロックとしてしっかりした完成度を誇るアルバムでしたが。

ちょっと調べてみたところオリジナル半分、
他人(Michael BoltonやらSteve Dorffやら)の書いた曲半分で
演奏陣として名前の挙がっている人達も余り馴染みのない感じ。
ギターのEddie Martinezってのはどっかで聞いた名前だけど誰だっけ?
と思ってこれも調べてみたら



これでした。ははは、こりゃアリだわねぇ。

しかしだからといってこのアルバムは必要か?
買ったところで僕はちゃんと聴くのか?
という疑問は拭えず、んー、こりゃどうしたもんかねぇ。

最近我が国のテレビでちょくちょく見掛けるWarren Cromartieですが、
やっぱりもうドラムは叩かないんですかね?ちょっとだけ勿体ないですね。
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小ネタ三段重ね [音楽雑記]

前回Sebastian Bachなんてぇ名前を書いたところ、
当然の如くSKID ROWが聴きたくなりました。あ、勿論1stです。
このアルバムは今聴いても断然凄いよなぁ。
物凄くキャッチーでありながらハードロックの姿勢は微塵も崩さず、
決して甘くなり過ぎない絶妙なバランス感覚はちょっと奇跡的ですらあります。
Michael Wagenerが'80年代を総括したような素晴らしいプロデュース
(とエンジニアリング)を施した点も見逃せません。

このタイトルは'09年リマスター(これ、もしかして我が国独自?)の
出来が割と良くて、これを一度聴いてしまうと
'89年のオリジナルCDは物足りなく感じてしまいます。
以降何度か(数を限って)廉価再発されていますが
カタログとして定番化できないのは些か残念であります。
まぁあと2年もすれば30周年記念盤とかそんなのが出るとは思いますが(笑)。



再発しないかな その14

Nightmare / GUITAR PETE'S AXE ATTACK / 1986
GPAA.jpg


Guitar PeteことPete Brasinoが今なにやってるとか、
そういう話はいつも通りスッパリ省きます。
なんで1stの“Dead Soldier's Revenge”('85)ではなく
いまいち評判の芳しくないこっち(2枚目)が欲しいのか?
それはこのアルバムで歌っているのがHIGHWAY CHILEの初代ボーカリスト、
Armand Van Der Stigchelだからです。
僕はこの驚愕の事実をつい最近まで知らなかったので
オリジナルのレコードをスルーして以降
今の今までちゃんと聴いたことがないのです。
だってさぁ、まさか米国のバンドで歌ってるなんて思いもよらないもの。



'90年代の末から'00年代初頭にかけて
Axe Killer Recordsは自社のカタログを大量にCD化したのですが、
残念なことに本作は再発されませんでした。
コレどこか出してくれないかなぁ?



Maelstrom / MAELSTROM / 1976
Maelstrom

Maelstrom



年末どこも品切れで買えなかったヤツが再入荷されたようで、よかったよかった。
今どきかなり珍しい幻の発掘盤ってヤツですね。
'76年に録音されるもお蔵入りし、
今般が初リリースとなるカナダ産5人組の唯一作。
ケベック出身バンドに特有の線の細さや
エキセントリックに尖った感じはさほどなく
かなり聴きやすい部類だと思います。

'76年と言えばPOLLENやOPUS-5がリリースされた年でもあり
この頃のカナダ東部には相当成熟したプログレシーンがあった訳ですが、
まだこんなに優れたバンドが隠れていたというのはちょっと驚きです。
これねぇ、かなりいいんじゃないかと思いました。

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それなりに考えて書いたものの [音楽雑記]

そう言えばPORTRAITって今ナニやってるんだ?
と、突然脳味噌の線が繋がったので調べてみたら新作を録音中ですと。
今年出るみたいなので、こりゃあすこぶる楽しみです。



ところで、RUSH“2112”の40周年記念盤って今日じゃなかったっけ?
…あー、2月に延びたんですね。
'12年にもDVD(もしくはBlu-ray)オーディオ付のデラックスエディション
出ていますが('12年12月30日エントリー)、
今回のオマケDVDは'76年のライブ映像が目玉ということで
(個人的にはAlex LifesonとTerry Brownの回顧インタビューが凄く見たいのです。
これに字幕が付いていることを期待しての国内盤購入なんだけど…)
まぁ当然買いますわな。

加えて今般再発にはボーナスCDも付属するとのことで、
なんとDave GrohlやらSteven Wilsonらのカバーが収録されているそうです。
これねぇ、ちょっと感慨深いよね。

と言うのも、かつて
Working Man / VARIOUS ARTISTS / 1996
Rush: Working Man

Rush: Working Man



こんなアルバムがMagna Cartaという米国のレーベルから世に出たのですが
RUSHはこれにお墨付きを与えず“A Tribute To Rush”という副題が
ジャケットのどこにも表記されなかったという過去がありまして。
タイミングとしては“Test for Echo”がリリースされる直前で、
現役バンドである自分達に対してトリビュートってのはちょっと失礼じゃない?
という話だったと記憶しています。実にごもっともでございます。

-因みに。
Magna CartaはShrapnel Records創設者であるMike Varneyによって設立されました。
早弾きギターの次はプログレでひと山当ててやるわい!
ってな野望があったものと推測されますが、概ねパッとしない感じでしたな。

本企画盤についてはTerry Brownをプロデュースに担ぎ出すという徹底ぶりで
Mike Varneyはさぞしてやったりと思ったことでしょう。
トリビュート盤流行りの当時にあって
まさか本家にノーと言われるなんて考えてなかったんだろうなぁ。残念!
James Murphyがギターを弾きDevin Townsendが歌う“Natural Science”とか、
面白い演奏も幾つか入っているんですけどね。

然るに今回、
再発とはいえ自分達のアルバムに正規のオマケとしてカバー盤を付けちゃう、と。
僕はこれ、ちょーっと複雑な気分です…いや、僕なんかよりSebastian Bach辺りが
なんでー?なんで俺に歌わせねぇのよ!?
って嘆いているんじゃないかと、老婆心ながらちょっと心配しています(笑)。



んー今日の作文、思ったより面白くなかったな…。

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2016年を〆てみる [音楽雑記]

ざっくり振り返ってみてもいいデスか?
まぁ毎度毎年、CD買って聴いて良かったとか悪かったとか
好きなことを言ってるだけなので
なんの変わり映えもしないっちゃしないのですが。

今年のエントリーをパッと見返してみると、
同一のバンドやミュージシャンについて複数回触れているパターンが目立ちました。
多分ひとネタ絞った後、関連の話題で作文するのが楽だったからだと思います。
あんまり良くないですねぇコレは。反省しております。
しかしそれ程書くことに困りつつも約60本のエントリーを果たしたのは
我ながらちょっと意外でした。もっと少ないかと思っていたので。

買い物については、なるべく実店舗へ出向くという例年の目標を
ある程度実行できたと思います。
実際、この盤はどんな季節に何処で買った、という記憶が付随すると
なんとなくいつまでも忘れない気がするのです。
ネット通販だとね、あれぇ、俺こんなのいつ買ったんだっけ?
って思うことや重複買いが多くなる傾向があるようです。
これ、恐らく僕だけじゃないと思うんですけど、どうでしょう?

メタル、プログレ共に再発モノに関してはすっかり2巡目3巡目に突入しており、
同一タイトルのバージョン違いが複数並ぶという事態が多発しています。
そんな、俺はレコード盤のコレクターじゃないんだから…
みたいに思っていたのも今は昔、ってことですな。いやーお恥ずかしい。
そうした大きな流れの中にあってポツリポツリと初再発されるタイトルは
概ね重箱の隅の隅、といった感じですが
なにしろ今年はNEGASPHEREのCD化に尽きると思います。

一方の新譜についてはほぼプログレに片寄りました。
メタルはメジャーどころを掻い摘んだ程度でちっとも泡沫じゃなかったです。
これも今年の反省点ではありますが、来年もこの傾向は続くものと思われます。
この辺は理屈じゃないので、ほんと、悪しからずって感じですが。

そして今年は大物ミュージシャンの訃報が暇なく流れた1年でした。
しかし不謹慎ながら、来年以降も暫くは同様だと思います。
だって、みんな死ぬほど老齢になっちゃったってことだもの。
だから僕は個々のミュージシャンの死について、
必要以上に心を砕くことを止めようと思います。
かつてRonnie James Dioが亡くなった時に
3本のエントリーをアップしましたが('10年5月18日~20日)
ああいう形で故人を偲ぶのが本来の僕らしいやり方だった筈で、
来年以降はあの原点に立ち戻りたいと考えています。

まぁ、それとは別に僕はGeorge Michaelについて
語れることが殆どありません。
“Do They Know It's Christmas”の時の金髪黒眉毛が
絵面として強烈だったことは良く覚えていますが。
更に、24日にはSTATUS QUOのRick Parfittが
亡くなっているという事実を付け加えておきます。



'94年作、“Thirsty Work”より。
もはやブギでもなんでもないけれどこれは隠れた名曲だと思うんだ。



…さてー。
父亡き大晦日と元日を実家で過ごすのも今年で3回目となります。
自宅の大掃除もまだちょっと残っていますし、
なにしろこの冬は休みが短いのでギリギリまでバタバタしそうです。
できれば年内もうひと作文、とは思っていますが
取り敢えず2016年お疲れ様でした、と少し早めのご挨拶をば。
来年も相変わらずぐうたらと下らないエントリーを続けるつもりですので、
まぁ、ひとつ宜しくお願いしますよ、えぇ。
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なんか今年の暮れはバタバタで [音楽雑記]

WARLORD再発2タイトル、届いております。はい、文句なしの決定版です。
デモをどっちゃり聴かされても…という向きには不要の2枚組ではありますが。
そして次なるHIGH ROLLER ECORDS再発の目玉は
WOLF(イギリスの方ね)の“Edge of the World”('84)ですと。
うひょ~、超渋いの引っ張ってきたなぁ。
それこそロシア盤Mausoleum Classix(12月9日にちょっと書きました)で
現在は割と入手しやすいのですが、
それでも今般の再発でちゃんとリマスターされたらかなり嬉しいわよコレは。
単発だろうとは思いつつ、
それでもMausoleum Recordsのタイトルが出るとなれば
あれやこれや色々と期待しちゃいますよねぇ。



で、そのHIGH ROLLERから新譜も届いております。

Long Way to the Light / ROBERT PEHRSSON'S HUMBUCKER / 2016
LONG WAY TO THE LIGHT

LONG WAY TO THE LIGHT

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: HI RO
  • 発売日: 2016/11/04
  • メディア: CD


'13年の1stが僕的に大好評だった('14年1月15日エントリー)
Robert Pehrssonnの(実質)ソロ2枚目。

このスウェーデン人ギタリストのキャリアはデスメタル方面から
スタートしたようですが(僕は良く知らんのです)、
Nicke AnderssonのIMPERIAL STATE ELECTRICを手伝ったりしているうちに
こっち ↓ のスタイルオープンにし始めたということのようです。



前作にも増して直情的なな哀愁ギターが大爆発。
こういう素直なのが最近妙に刺さるのは、やっぱり寄る年波のせいでしょうかねぇ。
全9曲、30分に僅かに届かないボリュームはちょっと物足りない気もしつつ、
逆にサクッと聴ける気軽さは本作の良い点なのかも知れません。

これ、凄くいいので強くお薦めしておきます。



年の瀬慌ただしい感じを装いつつ、今日はこれだけで終わりなのだ。

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