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えっ、もう梅雨入りしてるの? [音楽雑記]

Warefare / EVO / 2017
Warfare

Warfare





うーん、凄くやかましいですな(笑)。
本作はタイトルこそ“Warfare”でありますが名義はソロということで、
概ねの演奏を独りでこなし部分的に他者の力を借りたようです。
で、その客演リストの中にNik Turnerの名前があってちょっとびっくりしました。
昔から尊敬していたんだそうで…あー、しかし言われてみれば
WARFAREの過去作には割と盛大にサックスを使う場面ってのが散見されましたから
これはまぁ納得できる話であります。

もう一人、僕がひっくり返っちゃったのはF. Purserという名前を見つけたからです。
これってやっぱり、あのFred Purserのことですよね。
き、きき、危険なパラダイス!
David Essexの“Stardust”などという、
実になんとも言えないカバー曲でギターを弾いています。
まぁ、とりあえず元気そうでなによりです。

これ、なんとなく惰性でポチった割には全然面白いアルバムでした。



再発しないかな その15

Guilty of Innocence / LAW & ORDER / 1989
laogoi.jpg


当時のマーケットを考えれば
レコ社(MCA)の売り方も強ち間違っていたとは言えないと思います。



これを2匹目のGUNS N' ROSESにしようってのは、まぁ分からんでもないでしょ。

しかしこの人達の本質が相当ズレたところにあったのも事実で、
それはLYNYRD SKYNYRDの「針とスプーン」なんていう曲を
カバーしている辺りでも明らかなのですが
これがニューヨーク出身のバンドだと言うのが僕は非常に興味深くてですね。
都会の若いバンドがスワンプロックを極端に高速化して演奏したというのが
試みとして大変面白く、また異常にカッコ良かったんだなこれが。

要するに本人達は
メタルどころかハードロックをやっている感覚すら希薄だった訳で、
バンドのアウトプットと売り屋の思惑が噛みあっていなかったんですね。
これはまぁしかし、ありがちな悲劇だよねぇ。
以降、徐々にバンドが大人化するにつれ演奏に落ち着きが増すと
今度はグランジにおもねったとか物凄く的外れなことを言われたりして
(これは我が国の一部のメディアに限った話かも知れませんが)
それはもう本当に可哀想でしたよ。

別に今さら再評価なんかしなくてもいいし
好きな人だけ聴いてりゃいいんです。
しかしトウモロコシ臭い酒とLED ZEPPELINをミックスして
パンクの速度で吐き出してみせた“Whiskey”という名曲だけは、
これは未来永劫遺しておくべきだと思うんですよ僕は。
…平たく言えば、うちにあるCDがボロボロなので新しい盤で聴きたいのよ。
できればリマスターなんかもして貰って。

あ、因みに約30年前このバンドを僕に紹介してくれたのは田中シンメイ君です。
ちょっと(かなり)意外ではありましょうが、
彼はなんというかベース演奏の面白いバンドを
本能的に嗅ぎ当てる能力が備わっているのかも知れません(笑)。

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